2018年1月24日にドラマ「anone(あのね)」第3話が放送されました。亜乃音の娘と間違われ舵とるい子に誘拐されたハリカ。さらに、西海から身代金の人質にされてしまうハリカの運命は…。ここでは、ドラマ「anone(あのね)」第3話のあらすじとストーリーをご紹介します。

 

【(C)Nippon Television Network Corporation】

ドラマ「anone(あのね)」第3話のあらすじ

ドラマ「anone(あのね)」

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亜乃音が持っていた偽札を裏金だと思い込み林田印刷へ忍び込んだ舵とるい子。しかし、そこに居合わせたハリカに騒がれてしまい、舵とるい子はハリカを誘拐してしまう。

 

舵とるい子がカレーショップに戻ってくると、そこには会社で発砲事件を起こし逃走中だった西海の姿が。ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいた舵とるい子は、亜乃音が裏金を持っていることを西海に告げる。すると、西海はハリカを人質にして、亜乃音から身代金を奪うことを企てる。

 

一方、亜乃音は少しずつ打ち解け合っていたハリカに家を荒らされたと思い心に寂しさを感じていた。そんな亜乃音のもとに、かつて林田印刷の従業員だった理市が“ある目的”を持ってやってくる。

ドラマ「anone(あのね)」第3話の登場人物

辻沢ハリカ(演:広瀬すず)

ドラマ「anone」

ネットカフェで寝泊まり生活をしていた19歳の少女。たまたま亜乃音と出会い、数日間バイトをしながら亜乃音の家で生活させてもらうことになる。しかし、亜乃音の家に裏金の強奪目的で忍び込んだ舵とるい子と居合わせてしまい2人に誘拐されてしまった。

林田亜乃音(演:田中裕子)

ドラマ「anone」

亡き夫・京介と違う女性との間に生まれた玲を本当の娘のように育てていたが、玲の本当の母親が玲の前に現れたことで関係が崩れてしまい悲しみを抱えている。夫・京介が残した謎の偽札を巡ってハリカと出会い、数日間ハリカを家にいさせてあげることにしていた。しかし、帰宅すると家が荒らされハリカの姿も消えていたことから犯人がハリカだと考えつつ、少しだけ打ち解けていたことから心に寂しさを感じている。

青羽るい子(演:小林聡美)

ドラマ「anone」

かつて会社で女性差別を受けていた。たまたま訪れたカレーショップで店主の舵と出会い、同じ境遇であることから意気投合。その後、舵とともに亜乃音の自宅へ侵入して裏金を強奪しようとするも、そこに居合わせたハリカに騒がれてしまい彼女を誘拐する。

持本舵(演:阿部サダヲ)

ドラマ「anone」

カレーショップ「東印度会社」の店主。医師に末期がんと診断され余命半年を宣告される。たまたま店にやってきたるい子と意気投合し、彼女に誘われ亜乃音の裏金を強奪することに。しかし、ハリカに見つかってしまい、やむなくハリカを誘拐してしまう。

花房万平(演:火野正平)

ドラマ「anone」

亜乃音が勤務している法律事務所の所長。玲との過去で悲しみを抱える亜乃音を気にかけており、同時に特別な感情を抱いている。

中世古理市(演:瑛太)

ドラマ「anone」

亜乃音の亡き夫・京介が経営していた林田印刷の元従業員。現在は弁当屋で働いている。とある目的をもって亜乃音のもとに姿を現す。

西海(演:川瀬陽太)

ドラマ「anone(あのね)」

舵の同級生。舵が経営するカレーショップを強引にフランチャイズへと加盟させた。会社で発砲事件を起こし、舵のカレーショップへ逃走してきた。その後、舵とるい子が誘拐してきたハリカを人質に、亜乃音に身代金を要求することを企てる。

ドラマ「anone(あのね)」第3話のストーリー解説※ネタバレ

ドラマ「anone(あのね)」

【(C)Nippon Television Network Corporation】

持本舵と西海のそれぞれの過去

カレーショップの店主・持本舵は、かつて婚約者がおり工事現場で仕事をしていた。しかし、舵が子どもを作れないことが判明し婚約者から捨てられてしまった。その後、何かを自分の手で残したいと考えた舵は工事現場の仕事をやめて父のカレーショップを引き継ぐことにした。

 

一方、舵のカレーショップをフランチャイズに加盟させた西海は、勤務する会社で激務に追われる毎日を過ごしていた。西海は舵に「うちの会社で一番の幸せは何だったか分かる?」「終電で帰れる幸せだよ…」と呟く。様々な葛藤のなか人生を悲観した西海は会社で発砲事件を起こしたのだ。

林田亜乃音の元に中世古理市が訪れる

その頃、仕事終わりの亜乃音の前に中世古理市が現れる。理市は亜乃音の夫・京介が経営していた林田印刷所の元従業員だった。

 

理市は京介に線香をあげに行きたいと伝え林田印刷所を訪れる。すると、亜乃音が荒れた部屋を片付けている隙に理市は何かを引き出しから奪う。

 

理市が奪ったもの…それは、生前に京介が偽札をつくるために利用していた機材だった。

舵がハリカを逃がそうとするが…

カレーショップでは、依然としてハリカ、舵、るい子が西海に捕われていた。舵とるい子は亜乃音がハリカの母親と勘違いしており、亜乃音が裏金(本当は偽札)を持っていることを西海に告げる。

 

すると、西海はハリカを利用して身代金を奪うことを企てる。西海は囚われの身であるハリカの写真を撮り、るい子を亜乃音のもとへ身代金の要求に向かわせた。

 

その後、ハリカをトイレに行かせるために西海が一時的にハリカの足首に巻いていたガムテープを解く。すると、舵が西海にバレないようにトイレから脱走するようハリカにサインを送った。

 

しかし、自分が脱走したら舵が西海に殺害されてしまうと考えたハリカは脱走しようとはしなかった。

るい子が身代金を請求するために亜乃音のもとへ

その頃、亜乃音のもとにはるい子が身代金の要求を迫りにきていた。るい子は亜乃音に娘が人質になっていることを説明する。

 

亜乃音は娘=玲だと考えおり、るい子はハリカが亜乃音の娘だと考えていた。そのため話が噛み合ない状況が続き、るい子がハリカの写真を見せると、捕われているのが亜乃音の娘ではなくハリカであることが発覚する。

 

それでも、亜乃音は娘と勘違いされ誘拐されたハリカを救うために夫・京介が残した保険金の1千万円を銀行から引き出すことにした。

 

るい子が西海に亜乃音から1千万円を引き出させることに成功したと伝えると、西海も満足だった。しかし、るい子は「1千万じゃ足りないそうです」と嘘をつき、亜乃音に偽札を刷らせた。

ドラマ「anone(あのね)」第3話の結末

ハリカと身代金の交換は河川敷で行われることに。待ち合わせ場所には、舵とハリカ、西海が先にやってきていた。

 

そこに、身代金を準備した亜乃音と交渉役のるい子がやってくる。亜乃音が橋の上から身代金の入った封筒を落とすと、西海がそれを拾って舵とともに現場を立ち去った。舵は去り際に事件に巻き込んでしまったハリカへ「ごめんね…」と呟く。

 

その後、解放されたハリカのもとへ亜乃音が駆け寄る。亜乃音は人質が玲ではなく自分だったのに「なんでお金渡しちゃったの…?」と問うが、亜乃音は「なんでだろうね…」とホッとした顔で答えた。

 

その頃、亜乃音から金を引き取った西海は舵とともにどこかへ逃走していた。すると、途中でその金が全て偽札であることに気づく。実は、るい子が偽札と本物の金をすり替えていたのだ。

 

自暴自棄になった西海は制止する舵を振り切り、持っていた銃で自らの頭を打って自殺。すると、たまたまそこに理市が居合わせ、舵が持っていた偽札が入った封筒を奪い立ち去った。

 

その頃、るい子はハリカを救うために亜乃音が引き出した1千万円が入った封筒を抱え、謎の女子校生とともにバスに乗っていた…。

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