ここでは『進撃の巨人』に登場するマルセルについてご紹介します!

 

ライナーとベルトルトとアニとともに始祖の巨人(座標)を奪還しに向かったマルセル。

 

マルセル自身も巨人の力(顎の巨人)を保持していたにも関わらず、無知性巨人だったユミルに捕食され命を落とすことになりました。

 

なぜ、自身も巨人の力を保持し、ライナー(鎧の巨人)とベルトルト(超大型巨人)、アニ(女型の巨人)といたにも関わらずあっけなく捕食されてしまったのか…。

 

ここではマルセルが無知性巨人だったユミルにあっけなく捕食されてしまったシーンについての気になるポイントを解説します。

 

【©諫山創・講談社】

『進撃の巨人』に登場するマルセルとは

進撃の巨人/マルセル

【©諫山創・講談社】

 

『進撃の巨人』の登場人物マルセル(フルネーム:マルセル・ガリアード)は、顎(あぎと)の巨人を継承したエルディア人のマーレの戦士。

 

845年、マルセルはライナー(鎧の巨人)とベルトルト(超大型巨人)、アニ(女型の巨人)とともに、パラディ島内の始祖の巨人(フリーダ→グリシャ→エレンに継承)を奪還すべく三重の壁内へ向かいます。

 

しかし、その途中で現れた無知性巨人(正体はユミル)からライナーを庇う際に捕食されマルセルは命を落としました。

 

一方、ユミルはもともと無知性巨人として60年間壁外を彷徨っていましたが、マルセルを捕食し顎(あぎと)の巨人を継承したことで人間の姿に戻れるようになりました。

アニメ『進撃の巨人』でマルセル役を演じた声優

アニメ『進撃の巨人』でマルセル役を演じていた声優は北田理道さんです。

 

北田理道さんは賢プロダクションに所属する声優で、声優業以外に俳優としても活躍されています。

 

北田理道さんが声優をつとめた主なアニメ作品には『進撃の巨人』マルセル役以外に、『僕のヒーローアカデミア』シンリンカムイ役、『サイコパス』中西爽汰役、『アイカツ!』セイラパパ役などがあります。

 

また、アニメ『進撃の巨人』ではマルセル役のほかルーク・シス役の声も担当されています。

『進撃の巨人』マルセルがユミルにあっけなく捕食されてしまう

進撃の巨人/マルセル

【©諫山創・講談社】

 

“九つの巨人”の一つである顎(あぎと)の巨人の継承者であるマルセル。

 

845年、マルセルはマーレの戦士としてライナーとベルトルト、アニとともに始祖の巨人を奪還すべくパラディ島へと渡ります。

 

しかし、その途中で無知性巨人として壁外を60年彷徨っていたユミルに遭遇。

 

無知性巨人(=ユミル)に捕食されそうになったライナーを庇おうとして、マルセルは命を落としました。

 

しかし、ここで一つの疑問が…。

 

マルセル自身も顎(あぎと)の巨人を保持し、ライナーとベルトルトとアニもそれぞれ鎧の巨人、超大型巨人、女型の巨人を保持していたにも関わらず、なぜこんなにもあっけなく無知性巨人(=ユミル)に捕食されてしまったのか?

 

マルセルたちは無知性巨人(=ユミル)に抗うことはできなかったのでしょうか?

『進撃の巨人』ライナー、ベルトルト、アニがマルセルを助けられなかった理由

顎(あぎと)の巨人の継承者であるマルセルが、無知性巨人のユミルにあっけなく捕食されてしまった理由を筆者なりに考察してみます。

 

注目したいポイントはマルセルが捕食された後のライナー、ベルトルト、アニの反応です。

進撃の巨人

進撃の巨人

進撃の巨人

【©諫山創・講談社】

 

ご覧のようにライナー、ベルトルト、アニはかなり取り乱しています。このことから、3人ともパニック状態であったことが伺えます。そして、それはマルセル自身も同じだったでしょう。

 

そんなことから、マルセル本人も、そしてライナー、ベルトルト、アニの3人も“突然の巨人の出現に慌て、すぐに巨人になるという冷静な判断ができなかった”ということが推測されます。

 

また、4人にとって巨人を見るのが初めてではないものの、“巨人に襲われた”のはそれが初めてのこと。

 

つまり、無知性巨人に捕食されてしまったマルセルも、そしてライナー、ベルトルト、アニも突然の巨人の出現にパニック状態になってしまいすぐに巨人化して対抗できなかったということが、筆者なりの3人がマルセルを救えなかった理由の推測です。

『進撃の巨人』ユミルがマルセルから奪った顎の巨人をポルコが継承

マルセルを捕食したユミルは、その後始祖の巨人奪還計画に失敗したライナーとベルトルトともに彼等の故郷であるマーレへ同行。

 

そして、ユミルは自らの意思でマルセルの弟であるガリアードに顎の巨人を返し死亡しました。

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