ディズニーの名作「美女と野獣」が2017年に実写映画化。主人公ベルと魔女に呪いをかけられた野獣の王子との愛を描く不屈のラブストーリー。ここでは、実写版映画「美女と野獣」で野獣役を演じた俳優や日本語吹き替え版を担当した声優についてご紹介していきます!

 

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「美女と野獣」に登場する野獣の王子

 

「美女と野獣」のストーリーは、城に住む王子が魔女に呪いをかけられ野獣の姿に変えられてしまうところから始まります。

 

とある城に、ハンサムだけど放漫で我儘な王子が住んでいました。

 

ある嵐の晩、王子が召使い達と夜会を楽しんでいるとそこにやつれた老婆が寒さを凌がせてほしいとやってきます。

 

老婆はお礼にと一輪のバラを差し出しますが、王子はバラを投げ捨てて老婆を冷たくあしらうのです。

 

すると、やつれた老婆は美しい魔女に姿を変え、愛を知らない王子を醜い野獣の姿に変えてしまいます。

 

野獣の姿に変えられた王子が呪いを解くには、魔法のバラの花びらが全て散る前に、野獣の王子が「愛し愛されること」を知ることが必要でした。

 

それから数年後、野獣が住む城にベルという1人の女性がやってきます…。

実写版映画「美女と野獣」で野獣役を演じた俳優


2017年に公開された実写版映画「美女と野獣」で野獣役を演じたのは、イギリス人俳優のダン・スティーヴンスさん。

 

今回、実写版「美女と野獣」で野獣役を演じたダン・スティーヴンスさんは、1982年イギリスのロンドン生まれ。テレビやドラマなどで活躍している、ハリウッドでも話題沸騰中の俳優の1人です。

 

ダン・スティーヴンスさんは2004年に「フランケンシュタイン」で俳優として映画デビュー。その後、2014年に公開された「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」に出演したことをきっかけに名前が知れ渡りました。

 

「美女と野獣」で野獣役を演じたダン・スティーヴンスさんですが、野獣を演じるために毎日重たいコスチュームを着て演じていたため、撮影中に毎日気を失いかけていたとコメントを残しています。

実写版映画「美女と野獣」の吹き替え版で野獣の声を担当した声優

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実写版映画「美女と野獣」で野獣役の日本語吹き替え版を声優として担当したのは、ミュージカル俳優として活躍されている山崎育三郎さんです。

 

山崎育三郎さんは1986年東京都出身。1998年、当時12歳でミュージカルの初舞台を踏み、その後アメリカ留学などを経て、2007年に舞台「レ・ミゼラブル」でマリウス役として出演し正式に俳優デビューを果たされました。

 

その後も様々な舞台に出演されており、日本を代表する舞台俳優として活躍されています。

 

また、エマワトソン演じるベルの吹き替え版の声は、ミュージカル女優の昆夏美さんが担当しています。

山崎育三郎と昆夏美が歌う“Beauty and the Beast”

 

今回、実写版「美女と野獣」の日本語吹き替え版で野獣役を演じた山崎育三郎さんとベル役を演じた昆夏美さんが、主題歌“Beauty and the beast”の日本語版をデュエットで披露。

 

ともにミュージカル界のトップとして活躍する2人が美しく歌い上げる“Beauty and the beast”に大きな注目が集まりました。

 

山崎育三郎さんと昆夏美さんが歌い上げる“Beauty and the beast”の柔らかで繊細なメロディーを是非お聴きください。

意外と知らない!「美女と野獣」に登場する野獣の名前

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「美女と野獣」の作品ファンの方の中には、野獣の王子の名前(本名)について気になっている方も多いのではないでしょうか?

 

野獣に姿を変えられた後は「野獣」「王子」「あなた」と呼ばれていますが、人間の王子はどのような名前で呼ばれているのか気になりますよね。

 

実は、野獣(王子)の名前はPrince Adam(アダム王子)というようです。

 

映画では設定が公開されてないのですが、ディズニーのゲームやグッズの一部にクレジットでPrince Adam(アダム王子)と表記されているようですよ!

 

著作権に厳しいディズニーがクレジットを許可しているということで、公式な設定は公開されていませんが信憑性は高そうですね!

実写版映画「美女と野獣」で野獣がベルを思いながら歌うシーンが感動的

 

「美女と野獣」といえば、劇中でキャラクター達が様々な楽曲を歌うシーンも見所の1つ。

 

そのなかで、野獣の王子が歌っているのが「Evermore(永遠)」という曲です。

 

野獣がベルと離れ離れになった後、改めて自分がベルを愛していることに気づき、ベルに対しての愛の気持ちを「Evermore(永遠)」で歌っています。

実写版映画「美女と野獣」野獣に姿を変えられた王子の結末

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実写版映画「美女と野獣」で野獣に姿を変えられた王子はベルと出会うことでどのような結末を迎えるのか…。

 

ベルから野獣が実在することを聞いたガストンは、村人達を煽動して野獣がいる城を急襲しにやってきます。

 

野獣はベルを手放したことで悲しみ、そして弱々しい姿となっていました。

 

そんな野獣にガストンは容赦なく銃を放ち、野獣は瀕死の傷を負ってしまうのです。

 

すると、町から戻ってきたベルが戻り、倒れた野獣を抱きかかけながら「戻ってきて…」「愛しているわ…」と涙を流しながら声をかけます。

 

野獣が再び人間の姿を取り戻すには、野獣が「愛し愛されること」を知ることが必要でした。

 

野獣のベルに対する愛は明白なものでしたが、ベルの野獣に対する愛は未だ証明されていなかったのです。

 

しかし、ベルの姿によって野獣への愛が証明され、野獣に呪いをかけた魔女(アガット)は野獣を呪いから解放し人間の姿に戻します。

 

その後、野獣とともに姿を変えられていた召使い達も人間の姿を取り戻し、城内では華やかな舞踏会が開かれ王子とベルが手を取り合いながらダンスを踊るのでした。

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