
元グラビアアイドルで現在は女優として活躍中の神楽坂恵(かぐらざかめぐみ)。神楽坂恵といえば夫で映画監督の園子温の作品において、ハードな濡れ場を演じていることで知られています。ここでは神楽坂恵が濡れ場シーンを演じている映画作品をご紹介します。
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神楽坂恵の濡れ場シーンを絶対見てほしい!
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元グラビアアイドルで現在は女優として活躍中の神楽坂恵。
神楽坂恵といえば数々のハードコア作品に出演し、伝説的な濡れ場シーンを演じています。
神楽坂恵の濡れ場シーンの魅力は、なんといってもその豊満な肉感のボディにあり!
神楽坂恵が演じている濡れ場はもちろん裸姿なのですが、推定Iカップの豊満なバストがなんとも魅力的なのです!
ここでは、そんな神楽坂恵の魅惑の豊満ボディが“モロ出し”となっている濡れ場シーンが収められた映画作品についてご紹介します。
伝説的な濡れ場を演じてきた神楽坂恵
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まずは、数々の伝説的な濡れ場を演じてきた神楽坂恵のプロフィールについてご紹介します。
神楽坂恵(かぐらざかめぐみ)は1981年岡山県生まれの元グラビアアイドル。神楽坂恵は身長158cmで体重は46キロ、スリーサイズはB92・W57・H87というダイナマイトボディです(2010年時)。
もともとは美容師の仕事に憧れ状況。その後、スカウトをきっかけにグラビアアイドルとして芸能活動を開始。ちなみに、美容師の仕事は自分の胸が大きすぎてシャンプーの時に邪魔になり断念したのだとか。(胸のサイズはIカップ)
グラビアアイドルとして活動していた神楽坂恵ですが、徐々にその仕事に疑問を抱くようになり、2007年に著書『私、グラビアアイドルやめたいんです。』を発表しグラビアアイドルを引退。
その後は女優業をメインに活動をスタートし、2011年には園子温監督の衝撃作・映画『冷たい熱帯魚』に出演。共演俳優のでんでんや吹越満との過激な濡れ場シーンを演じ大きな話題となりました。
神楽坂恵の夫は映画監督の園子温
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神楽坂恵の夫は『冷たい熱帯魚』『恋の罪』『ヒミズ』などの映画監督の園子温です。
神楽坂恵と園子温は2009年に友人に紹介されたことが出会いのきっかけ。
その時に、園子温が神楽坂恵に一目惚れし、出会ったその場で自身の映画出演をオファーしたそうです。
そんなことがきっかけで、2011年に公開された園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』に出演。
『冷たい熱帯魚』の撮影直前に園子温が神楽坂恵に告白し2011年にご結婚されています。
神楽坂恵の濡れ場シーンがある映画作品
神楽坂恵が濡れ場を演じた映画『童貞放浪記』
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神楽坂恵の濡れ場デビュー作となった2009年公開の映画『童貞放浪記』。
当時27歳の神楽坂恵が濡れ場デビューを果たし、グラビアアイドル時代からのファンは大歓喜となりました。
山本浩司との濡れ場シーンでは神楽坂恵の初々しい表情とピチピチのIカップが見所となっています。
神楽坂恵が濡れ場を演じた映画『冷たい熱帯魚』
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その衝撃的な内容で大きな話題となった園子温監督の映画『冷たい熱帯魚』(2011)。
映画『冷たい熱帯魚』では神楽坂恵がでんでんと吹越満との過激な濡れ場を披露。
特に、でんでんとの濡れ場シーンでは胸を揉みしだかれる際に浮かべる神楽坂恵の表情は生唾ものです。
また、映画『冷たい熱帯魚』では神楽坂恵のほかに黒沢あすかも濡れ場シーンを演じています。
神楽坂恵が濡れ場を演じた映画『恋の罪』
1990年に渋谷区円山町で起こった事件をモチーフに制作された園子温監督の映画『恋の罪』(2011)。
映画『恋の罪』で神楽坂恵が演じているのは、小説家の夫との夜の生活に不満をもつ主婦の“いずみ” 。
貞淑な主婦のいずみでしたが、次第に溜まっていた性欲を爆発させAVや夜の世界に足を踏みいれていきます。
映画『恋の罪』では神楽坂恵のほかに水野美紀や冨樫真も濡れ場を披露しています。
神楽坂恵の濡れ場の魅力は豊満なバストの裸体にあり!
神楽坂恵の濡れ場シーンの魅力といえば、なんといってもその豊満なバストの裸体!
濡れ場シーンでの神楽坂恵のIカップの存在感は抜群で、その胸だけでも一見の価値ありです!
また、神楽坂恵は決して華やかな女優というわけではないですが、だからこそ濡れ場シーンで魅せるリアルな表情や反応はリアリティがあって興奮をそそります。
豊満なバストを露にしながら苦悶の表情を浮かべる神楽坂恵の濡れ場シーンを是非一度ご覧ください。