恋愛下手な草食系サブカル男子の主人公・藤本幸世が、人生に恋愛に奔走する姿を描いた映画「モテキ」。久保ミツロウの人気漫画「モテキ」が原作となっており、2011年に公開されると一躍ヒット作に。ここでは、その映画「モテキ」のあらすじやキャスト、そして劇中で使用された様々な“モテ曲”についてご紹介します!幸世とみゆきの恋の結末もネタバレ公開!

 

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モテキの作品紹介

モテキ

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モテキは、久保ミツロウによる人気漫画作品。キャッチコピーは『人類、必読。心に刺さる恋物語。』。

 

2008年よりイブニンブ(講談社)で連載され、その後2010年よりドラマ放送開始、翌2011年に映画化。ドラマ放送された2010年には作品名の『モテキ』が同年の新語・流行語大賞の候補語にノミネートされ、それに伴い漫画の発行部数も180万部を突破しました(2011年9月時点)。

 

モテキの主人公として登場するのが、アラサーの草食系サブカル男子“藤本幸世”。人生初のモテ期を迎えるも恋愛経験0であるために自信がなく、いつも“あと一歩”のところで玉砕してしまいます。

 

映画「モテ期」では、第2のモテ期を迎えた藤本幸世が松尾みゆきとの恋に向き合う姿を描いています。

映画「モテキ」のあらすじ

モテキ

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主人公の藤本幸世は「金なし」「夢なし」「彼女なし」の草食系サブカル男子。1年前に奇跡的なモテ期が到来したが、それ以降はさっぱりで自宅アパートで寂しく過ごす毎日を送っていた。

 

「とりあえず、ちゃんと働こう」と考えた幸世は、サブカル系ニュースサイトを運営するナタリーでライターとして働き始める。毎日忙しいながらも、自分の好きなアーティストに関わることができ充実感を感じていた。その一方で、幸世は第2の“モテ期”に期待をする日々を過ごしていた。

 

そんなある日、Twitterで「matsuo-m」というアカウント主からリプライをもらったことをきっかけに一緒に飲みに行くことが決まる。「matsuo-m」は幸世と同じ編集者だった。アイコンが男性であることから待ち合わせの人物が男だと思い込みながら下北沢で待っていると、そこにやってきたのは若くて可愛い女性の松尾みゆきだった。幸世は、出会ったその日にみゆきに惚れてしまう。

 

しかし、すぐにみゆきには彼氏がいることが発覚。幸世はみゆきを想いながらも、そのことがネックとなり自分の気持ちを伝えることができずにいた。なかなかみゆきに想いを伝えられない日々を過ごす中、幸世の前に新たに「るみ子」「愛」「素子」という3人の女性が現れ“第2のモテ期”が到来。幸世は4人の女性の間で激しく気持ちが揺らぐ。

 

途中、みゆきとの関係が悪化し、るみ子と関係を持ってしまうも、幸世はみゆきとの関係を諦めることができなかった。人生2度目のモテ期を迎えた幸世は、みゆきとの恋を成就させるために走り出す。

映画「モテキ」のキャスト・登場人物

モテキ

【(C)2011映画「モテキ」製作委員会】

 

映画「モテキ」には、ドラマシリーズに引き続き主人公・藤本幸世役として森山未來が出演。その藤本幸世が恋をする女性・松尾みゆき役には、2004年に映画「世界の中心で、愛をさけぶ」でも共演した長澤まさみが登場。その他、人気の俳優陣・アーティストが劇中に登場します。

藤本幸世(演:森山未來)

モテキの主人公。サブカル系作品を好む草食系男子。29〜30歳の時に人生初のモテ期を迎えるも、それ以降は女性に恵まれない日々を過ごしていた。31歳となった幸世の元へ、松尾みゆきとの出会いをきっかけに“第2のモテ期”が到来する。

松尾みゆき(演:長澤まさみ)

EYESCREAM誌の編集者。Twitterでのやりとりをきっかけに幸世と出会う。既婚者の山下ダイスケと付き合っているが、その恋愛に疲れており幸世に癒しを求めるようになる。

枡元るみ子(演:麻生久美子)

みゆきの親友。みゆきに連れられ幸世の会社の飲み会に参加したことをきっかけに幸世と出会う。幸世がみゆきのことを好きであることを知りつつも、幸世に想いを抱くようになる。

愛(演:仲里依紗)

墨田が行きつけのクラブで働くホステス。店で酔いつぶれた幸世を自宅へと連れて行き一晩を一緒に過ごした。その別れ際、恋愛が上手くいかない幸世へ「藤本さんみたいな人って、ちゃんと需要ありますよ。」と励ましの言葉を贈る。

唐木素子(演:真木よう子)

ナタリーで働く編集者。幸世の上司。ドSな性格で、女々しい幸世に対して激しい言葉を放つ。

墨田卓也(演:リリー・フランキー)

ナタリーの社長。映画「ソーシャル・ネットワーク」を見て、マークザッカーバーグに憧れてナタリーを創業。女にだらしなく、4股をしていたことが発覚する。

山下ダイスケ(演:金子ノブアキ)

みゆきの恋人。音楽イベントのオーガナイザーとして活動している。妻帯者でありながらみゆきと付き合っている。

島田雄一(演:新井浩文)

幸世の中学時代からの親友。草食系の幸世とは対照的なプレイボーイ。

彩海(演:山田真歩)

みゆきの友人。何回かみゆきとイイ感じとなる幸世だが、毎回みゆきが登場しチャンスを逃してしまう。

三浦(演:伊達暁)

ナタリーの編集者。ももいろクローバーの「走れ」を聞いていた幸世に、「弱っている時に聞くアイドルソングは麻薬です」と名言を放つ。

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