
成海璃子が主演をつとめた2016年公開の映画「無伴奏」。映画「無伴奏」の主人公・響子役で出演した成海璃子が池松壮亮と演じた濡れ場シーンが話題に。該当の濡れ場シーンでは成海璃子が豊かな胸を露にし多くの男性を釘付けにしました。ここでは映画「無伴奏」の作品情報とともに、成海璃子が演じた濡れ場シーンについてご紹介します。
【(C)2015「無伴奏」製作委員会】
成海璃子が映画「無伴奏」で濃厚な濡れ場(ラブシーン)を披露!
【(C)2015「無伴奏」製作委員会】
成海璃子と池松壮亮ほか、斎藤工や遠藤新菜が出演した2016年公開の映画「無伴奏」。
映画「無伴奏」は学生運動で混沌とする1969年の仙台を舞台に、時代に流されて学園闘争に参加していた女子高校生の響子と、喫茶店「無伴奏」で知り合った男女の恋模様を描いた作品です。
映画「無伴奏」で話題となったのが成海璃子と池松壮亮の濃厚な濡れ場(ラブシーン)について。
映画「無伴奏」では濡れ場を演じる成海璃子の胸も露となっており多くの男性ファンを釘付けにしました。
成海璃子が出演した小池真理子・原作の映画「無伴奏」
【(C)2015「無伴奏」製作委員会】
成海璃子が出演している映画「無伴奏」は、直木賞作家・小池真理子の半自伝的小説を原作とした作品です。
映画「無伴奏」の物語の舞台となるのは、原作者の小池真理子が多感な時期に過ごした1969年。ちょうど学生運動の嵐が起こり混沌としていた時代です。
ある日、主人公の響子(成海璃子)は喫茶店「無伴奏」で渉(池松壮亮)や祐之介(斎藤工)やエマ(遠藤新菜)といった人物と出会います。
その後、響子は無伴奏で出会った渉と恋仲になっていくのですが、ある日響子は渉と祐之介が体を重ねているところを目撃してしまいます。
さらに、エマが祐之介との子どもを妊娠するなど4人の関係は複雑化…。
いつしか4人の人間関係が複雑に絡み始め、最後には衝撃の結末が待っていました…。
映画「無伴奏」の予告動画
映画「無伴奏」のキャスト紹介
野間響子 | 成海璃子 |
堂本渉 | 池松壮亮 |
関祐之介 | 斎藤工 |
エマ | 遠藤新菜 |
映画「無伴奏」メインキャストは成海璃子×池松壮亮
成海璃子…野間響子役
【(C)2015「無伴奏」製作委員会】
主人公の女子校生。学生運動が巻き起こる時代に流されて、高校では制服廃止闘争委員会を結成。ある日、友人に連れられて向かった喫茶店「無伴奏」で渉、祐之介、エマと出会う。
池松壮亮…堂本渉役
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東北大学の3年生。喫茶店「無伴奏」で出会った響子に興味を抱く。実家は老舗和菓子店を営んでいるが、複雑な家庭環境から祐之介の下宿先に居候している。響子と恋仲になる一方で、祐之介とは特別な関係にあった…。
映画「無伴奏」成海璃子が池松壮亮と濡れ場を演じる!
【(C)2015「無伴奏」製作委員会】
映画「無伴奏」でストーリー内容とともに注目されたのが、成海璃子と池松壮亮の濡れ場シーンについて。
該当の濡れ場シーンでは、成海璃子が池松壮亮と濃厚なキスをしながら大胆に交じり合う姿を披露。
成海璃子が下着姿となり濡れ場シーンに移行していく姿はかなり官能的。
成海璃子は映画「無伴奏」で演じた濡れ場シーンについて「本格的なラブストーリーは初めてだったのですが、恋愛を描く上でそういうシーンがあることも自然なことだと思うので特にありませんでした。」とコメントを残しています。
映画「無伴奏」の濡れ場で成海璃子の胸が露に!
映画「無伴奏」で成海璃子が濡れ場を演じた際、その胸の大きさに多くの男性が釘付けに。
池松壮亮と濃厚に絡み合う濡れ場シーンでは、成海璃子が豊かな胸が露になっています。
成海璃子の胸のカップ数はDカップとも噂されており、その存在感は抜群。
是非、そんな成海璃子の胸元にも注目しながら濡れ場シーンをご堪能してみてください。
映画「無伴奏」で成海璃子の濡れ場を観た人の感想
成海璃子の濡れ場シーンを映画「無伴奏」でご覧ください!
ここまでは、映画「無伴奏」で成海璃子が演じた濡れ場シーンについてご紹介してきました。
清純派のイメージをかなぐり捨て、大胆な濡れ場を演じる成海璃子の姿は必見!
是非、この機会に映画「無伴奏」をご覧になってみてください。