スラムダンクで湘北高校バスケ部の女子マネージャーとして登場するのが彩子。スラムダンクのヒロインといえば晴子が頭に浮かぶ方が多いかと思いますが、第2のヒロインともいえるのが彩子です。

 

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スラムダンクの登場人物・彩子のプロフィール

まずは、スラムダンクに登場する彩子がどんな人物であったかプロフィールをご紹介します。

 

▼彩子のプロフィール

スラムダンク

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  • 名前…彩子(名字不明)
  • 学校…湘北高校
  • 学年…2年
  • 身長…163cm
  • 役割…マネージャー
  • バスケ部の同級生…宮城リョータ
彩子の概要
彩子は湘北高校2年でバスケ部のマネージャーを務めている。彩子自身もバスケ経験者で、流川と同じ富が丘中学出身。流川にとっては先輩にあたる。バスケ初心者の花道にドリブルやパスなどの基本を叩き込んだのは彩子だった。そんなことから、暴れん坊の花道にとっては頭が上がらない人物。“問題児”の多い湘北バスケ部だが、キャプテンの赤木(ゴリ)と一緒にチームをまとめている。

彩子はスラムダンクの“第2のヒロイン”!

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スラムダンクのヒロインといえば、多くの方が晴子を思い出すでしょう。その晴子に加えて、スラムダンクの第2のヒロインともいえるのが彩子です。

 

桜木花道をはじめ、流川、宮城、三井と暴れん坊や問題児の多い湘北バスケ部。そんなバスケ部をまとめているのがキャプテンの赤木です。その赤木とともに、バスケ部マネージャーの彩子もハリセンを片手に物怖じすることなくチームをまとめます。スラムダンクのストーリーの中での彩子は圧倒的存在感です。

 

たとえば、インターハイ2回線の対山王工業戦で疲労が蓄積していた宮城の手の平に『NO.1ガード』と書き込んで宮城の勢いを復活させたシーンを覚えている方も多いでしょう。花道のバスケプレーヤーとしての成長にも彩子の存在が欠かせませんでした。

 

また、バスケ部の練習・試合には毎回参加しチームのために動きます。このように、湘北バスケ部に多大な貢献をしてきた彩子。スラムダンクの第2のヒロインといっても過言ではないでしょう。

スラムダンクでの彩子と登場人物達のエピソード

スラムダンクのストーリーの中で、バスケ部のメンバー達を支え続けた彩子。ここでは、湘北バスケ部のメンバーと彩子の印象深いエピソードについてご紹介します。

桜木花道の成長は彩子の指導のおかげ

自分のことを“天才”と言い続ける桜木花道。しかし、最初は全くのバスケ初心者でドリブルすらできませんでした。(バスケ部に入部前、赤木との1on1対決ではドリブルの仕方を知らずにボールを抱えながら走ります…)

 

そんな花道にドリブルやパスなどの基礎的な技術を叩き込んだのが彩子でした。技術的には他の部員に劣る花道ですが、その後試合で活躍ができたのは彩子の基礎練指導があったからです。

彩子と流川は同じ中学に通っていた先輩・後輩関係

スラムダンクで意外と知られていないのが、彩子と流川の関係性についてです。彩子と流川は同じ富が丘中学を卒業しており、流川にとって彩子は中学時代からの先輩です。

 

基本的に流川は他人にどこか心を許していないような感じが見受けられますが、彩子に対しては唯一心を許しているような感じが見受けられます。

 

三井が不良仲間とバスケ部へ襲撃してきた時、流川が三井の仲間に殴られそうになった瞬間、相手の腕を骨が折れそうなくらい強くつかみます。その時、彩子に「やめなさい、流川。大変なことになるわよ。」と言われると、流川は「先輩…」と呟いて手を離しました。

 

中学時代からの関係性もあり、流川も彩子には一目置いているのでしょう。

彩子と宮城リョータとの関係について

彩子は宮城リョータとクラスメートです。宮城からは「アヤちゃん」と呼ばれ好意を持たれています。

 

彩子も宮城からの想いに気づいているかもしれませんが、彩子自身は宮城へ特別な気持ちはないようです。

 

しかし、要所要所で彩子は宮城を励まし、インターハイ2回戦・対山王工業戦で疲弊しきった宮城の手の平に『NO.1ガード』と書き込み励まします。

キャプテン赤木とともにバスケ部をまとめる

暴れん坊の問題児だらけの湘北バスケ部。そのバスケ部をキャプテン赤木(ゴリ)がまとめているわけですが、彩子もマネージャーとしてサポートします。

 

彩子と赤木の印象深いエピソードといえば、インターハイ予選・神奈川県大会で赤木が捻挫してしまった時でしょう。

 

対海南大付属戦で赤木がリバウンドに競り勝った後、着地した時に左足首を捻挫してしまいます。その後、控え室で赤木は彩子にテーピングするように伝えるも、赤木の足首の腫れを見た彩子は試合に戻ろうとする赤木をとめます。

 

しかし、赤木は自分をとめようとする彩子に「いいからテーピングだ!!」と叫び、彩子は赤木の足首にテーピングを施します。

彩子と三井はあんまり絡まない…

スラムダンクのストーリーの中で、彩子と三井が絡むシーンはそれほどありません。(というか、ほとんどありません…)でも、三井のバスケセンスや存在感について認めている様子がストーリーの中で見受けられます。

スラムダンクでの彩子の名言・名セリフ集

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スラムダンクでの彩子の名言・名セリフをご紹介します!アネゴ肌の彩子が湘北バスケ部のメンバーにかけた数々の名言・名セリフを振り返ってみましょう。

「桜木花道!!」

スラムダンクのストーリーの中で、花道は基本的に「桜木」「花道」と呼ばれています。(流川においては「どあほう」)しかし、彩子はなぜか花道を「桜木花道!!」と毎回フルネームで呼びます。

「白髭仏(ホワイトヘアードブッダ)ってよばれてるわ」

花道が体育館で初めて安西と出会ったシーンでの彩子のセリフ。温厚な見た目の安西ですが、大学でコーチをしていた時は“白髭鬼(ホワイトヘアードデビル)”と恐れられていました。しかし、おだやかになった安西が現在は“白髭仏(ホワイトヘアードブッダ)”とよばれていることを彩子が花道に教えます。

「さすが問題児軍団…悪者役はハマるわね…!!」

スラムダンク・対山王工業でベンチにいた彩子が心の中で呟いたセリフ。山王工業は2年連続でインターハイで優勝しているチーム。会場には山王工業を応援する声一色でした。しかし、そんな状況であっても目をギラギラさせて試合に入る湘北メンバーを見て、彩子は頼もしさを感じました。

「あんたはえらそーにして相手をおちょくるくらいがちょうどいいのよ」

インターハイ2回戦でのこと。湘北は山王工業のゾーンプレスに苦しめられます。監督の安西はタイムアウトを取り、選手達に作戦を伝えました。そのタイムアウトの時に、彩子は宮城を呼び手の平に「NO.1ガード」と書き込みます。山王工業のプレッシャーで周りが見えなくなっていた宮城に対して、彩子がエールを送ったシーンでの名セリフです。

「選手生命にかかわるわよ…」

対山王工業戦で花道がロストボールを追いかけ、その勢いで机に突っ込んでしまいます。その後、桜木は背中を痛めるもプレーに戻ります。(後にリハビリが必要なほどの怪我であることが判明…)花道の異変を察知した彩子は、花道に「選手生命にかかわるわよ…」とこのセリフを放ちます。

「この4か月がまるで夢だったかのように……」

対山王工業戦で試合中に背中を痛めた花道。その後、プレーに戻るもあまりの痛みからかコートで倒れかけてしまいます。(赤木が花道の異変に気づき抱きかかえる)彩子は花道のバスケ人生が終わるほどの怪我ではないと思うものの、長期離脱は避けられないかもしれないと考えます。バスケ初心者だった花道は、たった4か月でインターハイ本戦で戦えるまでの実力を付けてきました。花道が短期間で急成長してきた分、もし長期離脱になれば身に付けてきたものを失うのも早いと彩子は心の中で心配します。

スラムダンクに登場する彩子は高2とは思えないほどイイ女!

スラムダンクのヒロインといえば晴子…しかし、第2のヒロインともいえる登場人物が彩子です。

 

問題児だらけの湘北バスケ部のメンバーを、たった1人の女子マネージャーとしてサポートし続けた彩子。その姿は、まさにバスケ部の姉御的存在でした。

 

高2の彩子ですが、その献身的な働きぶりやチームを思いやる気持ちなどを見ると、彩子がいかに“イイ女”であるかが分かります。

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