2018年3月4日にドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話が放送されました。美尊に歪んだ愛を抱く尊氏によって宰が拉致される。尊氏に拉致された宰子を助け出そうとする旺太郎。そこには“キスの代償”という運命が待っていて…。ここでは、ドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話のあらすじとストーリーについてご紹介します。

 

【(C)Nippon Television Network Corporation】

ドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話のあらすじ

トドメの接吻(キス)

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旺太郎の予知能力のような力の裏に宰子の存在があることに気づいた尊氏。尊氏は宰子を拉致してタイムリープの力について迫る。

 

その後、姿を消した宰子を探していた旺太郎に尊氏から連絡が入る。旺太郎が呼び出された場所に向かうと、そこでは尊氏が宰子にアイスピックを突きつけながらタイムリープの秘密について迫っていた。

 

すると、旺太郎は美尊が愛しているのは自分だと尊氏を挑発。逆上した尊氏に襲われる旺太郎だが、そこには“旺太郎が仕掛けた罠”があり尊氏は駆けつけた警察に取り押さえられる。

 

その後、並樹グループの副社長の座を狙う郡次が旺太郎に寝返ったことにより、遂に旺太郎は美尊との結婚が決まる。そんな旺太郎を祝福する宰子は心の中で自分の役目が終わったと考えていた。

 

結婚式当日。式場では旺太郎が美尊に誓いのキスをしようとしていた。すると、そこに留置所を脱走した尊氏がナイフを握って現れる…。

ドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話の登場人物

ドラマ「トドメの接吻(キス)」

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堂島旺太郎 山崎賢人
佐藤宰子 門脇麦
並樹尊氏 新田真剣佑
並樹美尊 新木優子
長谷部寛之 佐野勇斗
春海一徳 菅田将暉
布袋道成 宮沢氷魚
並樹京子 高橋ひとみ
新井郡次 小市慢太朗
森菜緒 堀田茜
青田信凛 唐田えりか
小柳奈々子 山本亜依
堂島旺 光石研
堂島光代 奥貫薫

ドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話のストーリー解説

ドラマ「トドメの接吻(キス)」

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旺太郎の予知能力のような力の秘密が宰子にあると気づいた尊氏。宰子を拉致した尊氏は「君の秘密を教えろ」とタイムリープの秘密について強引に迫る。

 

旺太郎は宰子の居場所を尊氏に問うもシラを切られてしまう。そんな中、自分に隠し事をしていないかと怪しむ美尊から旅行に誘われ、宰子の安否を心配しつつも旺太郎は美尊の誘いを断ることができず…。

 

その頃、尊氏に監禁されていた宰子は決して結ばれることのない美尊を愛する尊氏に、自分と似たものを感じていた…。

 

美尊は旺太郎と旅行に向かう直前に、母から旺太郎が宰子との関係について嘘をついていることを聞かされていた。旅行へ向かう途中も心ここに在らずの旺太郎に美尊は宰子との関係を問いつめる。旺太郎は宰子とは12年前のクルーズ船で会ったこと、恋愛感情はないことを伝え美尊を安心させた。

 

すると、旺太郎の携帯に尊氏から呼び出しの連絡が入る。美尊を1人残し旺太郎は尊氏に指定された近くの工場へと急いだ。1人残された美尊のもとには布袋に襲われ入院中だった長谷場が現れ…。

 

尊氏に呼び出された工場へと向かった旺太郎。そこでは尊氏が宰子にアイスピックを突きつけタイムリープの秘密を迫っていた。

 

尊氏は幸せを願う美尊に金目的で近づいてきた旺太郎が許せない。そんな尊氏に対し、旺太郎は美尊が愛しているのは自分だと挑発する。

 

すると、逆上した尊氏が旺太郎の首を工場のチェーンで絞め始める。しかし、そこには尊氏が知らない旺太郎が仕掛けた大きな罠があったのだ。

 

旺太郎が尊氏に襲われていると、そこに警察がやってきて尊氏は取り押さえられる。実は、旺太郎にとってはその日は1度目ではなかった。7日前に尊氏に襲われていた旺太郎は宰子のキスによってタイムリープ。尊氏が自分を襲うことを見越して、事前に警察に知らせていたのだ。

 

その後、事件の現場に長谷部と美尊もやってくる。長谷部は尊氏に「全部話しました。12年前の事故の真相も、僕を布袋に襲わせたことも全部…」と伝える。

 

一方、尊氏は自分を複雑な表情で見つめる美尊に「美尊を守りたかったんだ…ただそれだけだったんだ…」と涙ながらに訴える。しかし、美尊はそんな兄・尊氏を拒絶。尊氏はそのまま警察に連行されていった。

 

信じていた兄・尊氏が罪を犯したことにショックを受ける美尊。そんな美尊の姿を見た宰子は旺太郎に「行ってあげて」と声をかける。宰子は『これでいいんだ…』というような表情を浮かべながら、抱き合う旺太郎と美尊の姿を見つめていた。

ドラマ「トドメの接吻(キス)」第9話の結末

次期社長になるはずだった尊氏が罪を犯し逮捕されたことで並樹グループは大混乱。すると、突如として郡次が役員たちの前で尊氏を並樹グループから追放すると宣言する。

 

副社長の座を狙うことしか頭にない郡次は、旺太郎に寝返り美尊との結婚を後押しするというのだ。こうして旺太郎は遂に並樹グループを手に入れるという目標に王手をかける。

 

旺太郎が無事に美尊と結婚することを知った宰子は「結婚おめでとう。お幸せに。」と旺太郎を祝福。宰子は心の中で自分の役目は終わったと考えていた。

 

宰子が自分の前から去ろうとしていることに気づいた旺太郎は「お前がまだ幸せになってねぇじゃん。2人で幸せになるって契約だろ?」と2人が交わした契約内容が果たされていないと主張するが…。

 

ある日、春海の前を通りかかった宰子は春海からこれからどうするのかと問われる。新しい彼氏でも作ったらどうかという春海に、宰子は「彼氏とかいりません…普通にキスできないので…」と返した。

 

すると、春海が突然宰子にキスをする。しかし、春海とキスをしてもタイムリープは始まらないことに宰子は驚く。春海はそんな驚く宰子に「想いの届かないキスなんて辛くない?君はもっと楽に生きていいんだよ。」と声をかけた。

 

その後、旺太郎に宰子から「彼氏できた」と連絡が入る。突然の宰子からの報告に驚く旺太郎だが、さらに旺太郎を驚かせたのは宰子と春海がキスをしたということだった。

 

さらに、旺太郎は宰子から「もうあなたとは会わない」と一方的に告げられる。旺太郎は「お前を幸せにするのは俺だって言ったろ!?」と返すが、宰子から「あなたといると辛い…」と言われ電話を切られてしまう。

 

その後、宰子は尊氏の誘拐の罪を取り下げようと警察へ向かう。宰子は自分と同じように“想いが届かないと知りながらも、その想いが捨てられない”尊氏の気持ちをどこか理解していた。

 

宰子が警察に向かうと署内は騒然としていた。なんと尊氏が留置所から姿を消したというのだ。それを知った宰子は旺太郎と美尊の結婚式会場へ急ぐ。尊氏がいた牢の中には旺太郎と美尊の結婚を伝える記事があり、その旺太郎の顔部分が激しく傷つけられていた…。

 

その頃、結婚式会場では旺太郎が美尊に誓いのキスをしようとしていた。すると、そこに宰子が現れ「旺太郎!逃げて!」と叫び始める。

 

会場が騒然とするなか、ナイフを持った尊氏が現れ旺太郎に向かって進み始める。旺太郎が尊氏に刺されそうになった瞬間、宰子が咄嗟に身を投げ出し旺太郎を庇った。尊氏に刺された宰子はそのまま倒れてしまう。

 

旺太郎は倒れた宰子に「戻るぞ!」と声をかけながら何度もキスをする。しかし、すでに宰子は息を引き取っていた…。

 

そして、結婚式会場の片隅からそんな旺太郎の姿を和馬が見つめていた…。

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