2016年に公開された映画「君の名は。」。多くの人が「感動した!」「面白かった」と感想を述べるなか、「意味が分からない…」と映画の内容が理解できなかったという方も多いようです。

 

そこで、ここでは映画「君の名は。」のストーリー内容を分かりやすく解説します!これが分かれば、「君の名は。」がどんな内容の作品であったのか理解できますよ!

 

【(C)2016「君の名は。」製作委員会】

映画「君の名は。」のストーリーを一言で説明するなら

 

映画「君の名は。」のストーリー内容を一言で説明するなら、「時空(過去と現在)を超えて出会った2人が現在で再会を果たす」です。

 

映画「君の名は。」でストーリー内容の意味が分からないという方は、主人公の瀧と三葉が『時空(過去と現在)を超えて入れ替わっていた』という部分が理解できなかった方だと思います。

 

瀧は2016年に生きる男子高校生、そして三葉は2013年に生きる女子校生です。そして、違う時(2016年/2013年)に生きる瀧と三葉が互いに入れ替わってしまうというのが、「君の名は。」のストーリーの中心的出来事である“入れ替わり”です。(体だけでなく生きている時点(2016年/2013年)まで入れ替わってたということ)

 

で!ある日、2016年に生きる瀧は知ってしまうのです。2013年にティアマト彗星の破片が糸守町に落ちて、そこの住民は死んでしまっていたことを。

 

「あれ…俺が入れ替わってた三葉って、3年前(2013年)に死んでるやん…」

 

でも2016年に生きる瀧は「三葉〜!好きだ〜!死なないでクレメンス〜!」って思って、もう一回2013年に生きる三葉に入れ替わって過去を変えようとします。

 

そして、過去を変えることに成功して瀧と三葉が出会えたってお話が映画「君の名は。」です。

映画「君の名は。」のストーリーを『起承転結』で分かりやすく解説

それでは、次に映画「君の名は。」のストーリー内容を『起承転結』の4ステップで分かりやすく解説していきます!かなり要約しまくりますのでご了承ください!

【起】瀧と三葉が入れ替わる

君の名は。

【(C)2016「君の名は。」製作委員会】

 

「君の名は。」の主人公は瀧と三葉です。瀧は2016年に生きる男子高校生、三葉は2013年に生きる女子校生です。

 

ある日、三葉は2016年に生きる男子高校生の瀧に入れ替わってしまいます。一方、瀧は2013年に生きる女子校生の三葉に入れ替わってしまいます。

 

2人は「なんやこれ?夢か?」と思いながらも、それぞれの入れ替わり生活を始めます。(1週間に2〜3回の頻度で入れ替わりが起きる)

【承】瀧と三葉の入れ替わりが止まる

入れ替わり生活をしていた瀧と三葉ですが、ある日入れ替わりがピタリと止まります。(ちなみに、この時点では互いに時空を超えて入れ替わっていたことには気づいていません)

 

瀧は「三葉〜!会いたい〜!!!」ってことで三葉を探しに向かいます。三葉がいる場所を探す手がかりは、『三葉に入れ替わっていた時に見た風景』と『岐阜県の飛騨地方のどこか』ということだけです。

 

で!途中で腹が減ったのでラーメン店に寄ります。そしたら、ラーメン屋のおっちゃんが、、

 

「あ!これ糸守町やで!ここ3年前にティアマト彗星の破片が落っこちて消滅したで!」と瀧に教えます。

 

瀧は「えっ?全然意味分からん!だって数週間前まで入れ替わってたし!俺、糸守町で生活してたし!」って混乱し始めます。

【転】三葉は3年前に死んでいた

君の名は。

【(C)2016「君の名は。」製作委員会】

 

冷静になった瀧は、とりあえず糸守町についての資料を調べます。そしたら、糸守町は2013年に本当にティアマト彗星の破片落下で消滅していました。

しかも!

被害者のところには三葉の名前が…。そして瀧はやっと理解するのです。

 

「俺が入れ替わってた三葉って、2013年に死んでるやん」

「ってことは、俺は三葉と入れ替わると同時に2016年から2013年にタイムスリップしてたの!?」って。

 

でも瀧は「せや!もう1回三葉と入れ替わって2013年にタイムスリップしたろ。んで、歴史変えたろ。」と立ち上がります。

 

そして、瀧は再び三葉に入れ替わることに成功。町長をやってる三葉の父親に「あのさ〜、もうすぐここ彗星の破片が落っこちるで。住民避難させた方がいいんとちゃう?」って伝えるのですが、三葉の父親からは「お前ゲームのしすぎや」って信じてもらえません。

 

そこで、瀧は「俺じゃダメや。三葉本人が伝えないと聞いてもらえん。」と思い、今度は三葉に伝えます。

君の名は。

【(C)2016「君の名は。」製作委員会】

 

奇跡的に三葉に出会うことができた瀧は、「お前の町、彗星の破片が落っこちるで。そしたらお前死ぬで。」と伝えて、三葉も「OK。オヤジ説得するわ。んで、住民避難させるわ。」と動き始めます。

【結】過去が書き換えられ瀧と三葉が出会う

君の名は。

【(C)2016「君の名は。」製作委員会】

 

三葉によって住民を避難させることに成功。糸守町は確かに消滅しましたが、住民のほとんどは避難したために生き残ることができました。そのことにより、三葉も死にません。生き続けます。

 

でも歴史が変わったことにより、三葉と瀧はお互いのことを忘れてしまいます。「誰か会いたいヤツがいたんやけどな〜」程度になるんです。

そしたら、ある日2人は電車ですれ違うんです。その瞬間に三葉と瀧は「あっ!ワイが探してたのコイツや!」とピンときます。

 

名前も分からないし会ったこともない…。だけど、どっかで会ったことある…。そんな感覚の三葉と瀧は路地裏の階段で互いの姿を発見します。

誰か分からないけど、ずっと探していた人を見つけられた2人は互いに言葉をかけます。

 

瀧:「ワイらどこかで会ったことあるよな。」
三葉:「せやな。そんな気するわ。」

 

ただ名前が思い出せません。そして瀧と三葉は互いの名前を聞くのです。

君の名は。

瀧・三葉:「誰やねん、自分。」

映画「君の名は。」のストーリー内容の解説まとめ

ここまでは、映画「君の名は。」のストーリー内容の解説についてご紹介してきました!
もう一度、解説内容をまとめてみます。

 

  • 瀧と三葉が時空を超えて入れ替わるようになる
  • ある日2人の入れ替わりが止まる
  • 2016年に生きる瀧は3年前の2013年に三葉が亡くなっていることを知る
  • 瀧と三葉によって過去の事実が書き換えられる。そして、2人が出会う。

 

映画「君の名は。」のについてより詳しい解説は、「映画「君の名は。」あらすじ・登場人物をご紹介!結末のネタバレも!」でご紹介しておりますので、併せてご参考くださいませ!

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