2018年公開の恋愛ミステリー映画「伊藤くん A to E」。モンスター級の痛男・伊藤に振り回される4人の女性達。そんな切実な恋愛の悩みを抱える女性達をネタに新たな脚本を作ろうとするアラサー脚本家・矢崎莉桜だが、自身も伊藤に追いつめられることに…。主演は岡田将生(伊藤誠二郎役)と木村文乃(矢崎莉桜)。

 

【(C)「伊藤くん A to E」製作委員会】

映画「伊藤くん A to E」のあらすじ

伊藤くん A to E

【(C)「伊藤くん A to E」製作委員会】

 

アラサー脚本家の矢崎莉桜は、かつて手がけたテレビドラマ「東京ドールハウス」で一世を風靡。しかし、その後は“ある出来事”をきっかけに新作を書けなくなり、現在はヒット作を出せないまま過去の栄光にしがみついている。

 

そんな莉桜は、ドラマプロデューサーの田村からの勧めもあり、新たな脚本を制作することを決意。その内容とは、莉桜の講演会の参加者であった【A】〜【D】という4人の女性の切実な恋愛相談を題材としたもの。新たなヒット作を生み出そうと躍起の莉桜は、自らのネタのために4人の女性【A】〜【D】を「もっと無様」になるように誘導していく。

 

4人の女性【A】〜【D】が振り回されている男の名前は、いずれも“伊藤”という名前だった。さらに、女性達が語る“伊藤”という男には、「容姿端麗」「自意識過剰」「口先ばかり」という共通点があったのだ。莉桜は女性達から話を聞くうちに、それが同一人物なのではないかと考え始めるようになる。

 

そんなある日、莉桜が主宰するシナリオスクールの男性生徒が4人の女性を題材としたドラマ企画をドラマプロデューサーの田村の元へ持ち込む。莉桜は脚本家として再起をかけていた自身のネタを、自分のシナリオスクールの生徒に奪われかけてしまうのだ。そして、その男性生徒こそ4人の女性【A】〜【D】を振り回す男“伊藤”だった。

 

しかも、伊藤の企画には莉桜が知らない5人目の女性【E】の存在が…。

映画「伊藤くん A to E」の予告動画

映画「伊藤くん A to E」の作品情報

登場人物・キャスト

伊藤誠二郎 岡田将生
矢崎莉桜 木村文乃
島原智美 佐々木希
野瀬修子 志田未来
相田聡子 池田エライザ
神保実希 夏帆
クズケン/久住健太郎 中村倫也
塾長/伊藤のおじ 田口トモロヲ
田村伸也 田中圭

スタッフ

監督 廣木隆一
脚本 青塚美穂
原作 柚木麻子
音楽 遠藤浩二

作品データ

作品名 伊藤くん A to E
制作年度 2018年
上映時間 126分
制作国 日本

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